【評判】映画館バイトのきついところと楽しいところ7選【面接】

楽しいところ：同年代のお客様が多く、初対面でも気軽に会話でき、学生時代のいい思い出の一つです。映画好きでもあったので、新作映画の上映情報をいち早くキャッチできたのも良かったです。

きついところ：休日は、やはりお客様の数が多く、休憩時間がなかなかとれないこともありました。お客様の層も幅広く、いろんな方がおられるので、クレームを言う人も目立ちました。クレーマーの対応は、正直きつかったです。シフトを出す時も基本休日は、休みをとれず、学校の試験前は体力的にしんどかったです。

楽しいところ：映画館鑑賞の際に限定でもらえるプチギフトみたいなものを多くもらえたのは良かったです。好きな女優のステッカーや、アニメのグッズなどを簡単に手に入れれるのは、非常に嬉しかったです。また、最新映画を見ていなくても観客の反応でいい悪いがわかるので、無駄なお金を払わなく手も良かったです。

きついところ：暗い中なので、ポップコーンやジュースをこぼしてしまう方が多くいました。その掃除をするのは非常に大変でした。時間もかかってしまうため、しんどかったです。また、繁忙期になると、席が取れなかったお客さんが従業員に文句を言ってくる事も多くあり、なぜ私が怒られているのか・・・といった感情になってしまいました。

楽しいところ：田舎の映画館でバイトをしていましたが、仕事は簡単ですぐに覚えることができ、映画の上映中は基本的に一緒に見ていてもよかったので映画が好きな私にとってとてもうれしいアルバイトでした。

きついところ：アルバイトの数が少なかったため、チケットのもぎりや案内などが繁盛期などの人が多く来る時期はとても忙しく感じました。また、上映中に騒いでいる人が時々いて、そのような人たちに注意をするのが少し怖かったのを覚えています。

楽しいところ：ほとんどがアルバイトで同年代も多かったので、仲のいい友人がたくさん作れて楽しかったです！ 映画館のアルバイトでできた友人とは、社会人になった今でも仲がいいです。また、基本的には、チケット売り場・フロア清掃&アナウンス・飲食販売(コンセッション)などと担当するセクションが決まっているのですが、忙しい時には他のセクションへ手伝いにいくこともあり、業務がその担当する場所だけではなかったので、様々な経験ができました。

きついところ：夏休みや大作公開日などの繁忙期は、お客さんもいっぱいで、また普段映画館にお越しにならない方もいるので、クレームなども一段と多く、きつかったです。しかも、映画館の中は涼しいように思えますが、涼しいのは映画を観る劇場の中だけ。基本的に、ロビーは暑く、そんな中でのチケットの販売は辛かったです。捌いても捌いてもなくならない列。声が枯れて出なくなったこともありました(それによって声が1トーン程低くなりました。本当の話です)。今は、シネコンでは対面販売も少なくなったので、そういうことはあまりないかと思いますが、私がアルバイトしていた頃は、ずっと対面で販売していたので、それはきつかったです。

楽しいところ：私がバイトしてた時は映画館のお菓子がある程度は休憩中に食べられました。お菓子が好きな私は映画のお菓子のポップコーンを食べられるのが楽しみでした。特に色々な味付けが食べられるのでバイト冥利に尽きるなあと思い楽しんでました。

きついところ：小さいお子様向けの映画ではたまに子供がおもらしをしてしまうことがありました。子供なので仕方ないとは思い仕事なので嫌な顔せず掃除をしてはいましたが、正直なところ嫌でした。夏休みなどは子供向けの映画も多かったのできつかったのを覚えています。

楽しいところ：映画が好きなので、どんな映画がいつから始まるかの情報を知る事が出来たりパンフレットのサンプルを少し見たりするのが楽しかったです。隣の売店から良い香りがするのも空腹を我慢しつつ、何となく楽しい思い出になりました。

きついところ：夏休みや冬休みなどの長期休暇は子供が多かったり、特典付き映画がたくさんで、ちょっと慣れるまでが大変でした。それがしばらく続くのがきつかったです。あと、その時期は館内の清掃も普段より時間がかかりました。

楽しいところ：大学時代にアルバイトをしていたのですが同年代の人たちがわいわいしている雰囲気で、勤務時間中も楽しく働けました。飲み会も多かったです。映画が好きだったので映画を月に4本まで無料で観れるところが良かったです。

きついところ：私は映画館のフード担当だったので力仕事もあり体力的にきつかったです。土日はとにかく人が多いので全く休む暇なくポテトを揚げたり、ジュースを補充したりと女の子にはかなり大変でした。また映画は夜遅くまであっているので夜遅くまで働かないといけないのもきつかったです。

楽しいところ：私はポップコーン売場と映画館内清掃を担当しておりました。 ポップコーン売場では、オススメの商品をスタッフとやまびこしながら館内にいるお客様にオススメする掛け声をかけたり、ポップコーン作ったり、レジ操作をします。期間限定の映画のドリンクカップ販売個数を競いあったり、お客様に商品をオススメして売れた時、非常に楽しかったです。 館内清掃、チェックでは、上映中のスクリーンにズレがないかや、音の異常がないか、室内温度チェックなど行います。映画好きにはたまらなく楽しい仕事です。

きついところ：キツかった経験があまりないですが、繁忙期(夏休みなど)に公開される映画で大ヒットの映画があると、ひたすらポップコーン売場は荒れまくります。床にはポップコーンだらけ、で掃除も大変ですし、レジもひたすら並んでるのでどれだけさばけるかです。 でもその忙しさはきついですが、とっても楽しいです。

楽しいところ：まず、映画が無料で見れる点です。映画好きがきっかけで入ったのでとてもよかったです。それから、チラシやポスターが届くのでいつに何をやるのかが先に知れるのも映画館バイトでよかった点だと思います。また、同じ学生同士が多く、バイト終わりにみんなで飲みにいったりできるのも楽しかったです。

きついところ：そもそも時給がとても低いです。バイトに入るときに支配人から説明がありましたが、仕事内容に対して明らかに少ないです。それから、主婦層の方もいるので学生の私にはとても気を使う部分が多かったです、、、。掃除などの動き回る仕事は自分が行かなきゃとかとても気を使いました。

楽しいところ：好きなことに携われる点がとても楽しかったです。映画が好きで働いているスタッフが多かったので、共通の話題で盛り上がれるし、映画館にずっといられるということが嬉しかったです。割引料金で映画を観ることもできました。

きついところ：時給が低いので、たくさんシフトを入れてもあまりお金を稼げなかった点はきつかったです。深夜勤務にすればやはり時給は上がるのですが、私は家の事情でそれができませんでした。稼ぎのいいアルバイトとは言えません。